
大聖堂ね。曇ってますがキレイです。
日曜の晩は ああ、これが白夜なのね と実感しているうちにうつらうつらと。本当に夜の九時が明るいのにはビックリ。
朝からまずは引っ越し。通りの名前を言われてさらに地図をグルグル回しながら到着。
こっちは通りの名前+番号(屋号)が住所なのでわかりやすいが、石畳や段差が激しく、さらに坂道が多いので、ころころ君が悲鳴を上げておりました。
寮長さんが出迎えてくれて、なんと コンイチハ ワタシ ニホンゴ スコシデキマスネ ...!!
筑波大学に2年間留学されていたようで、日本との生活様式の差を指摘しながら説明してくれたので助かりました。ワタシ ボケテマスカラ~ とお茶目な一面も。
今度のゲストハウスはビックリするぐらいキレイで広い。たぶん30畳ぐらい??でも建物は築100年超とのこと。
トイレやお風呂、台所そしてサウナは共用ですが、非常に清潔で快適。台所は、北欧テイスト満載でカワユイ。
そうこうしているうちに、歯学部より敏腕秘書Rが来た。いままで何度もメールのやりとりをしていたので、文通相手に会うような感覚に。印象は。。。完全に大阪のおばちゃんそのままです。気が合いそう。
勤務先へはバスで約15分ほど。ヘルシンキはバスとトラム、あとごく短い地下鉄が走っていて、自家用車はあまり走っていない感じです。だから渋滞は皆無。
乗車料金は2.20ユーロ。ちょっと高いけど、チケット発行から1時間はバスとトラムが乗り放題なので、旅行者にはお得なのでしょう。通勤で汎用するので、やすい定期券を明日買いに行きます。
道すがら、Rのマシンガントークにほほえみながら、車窓より町中を観光。ヘルシンキは非常にコンパクトな街で、2時間も歩けばめぼしい観光スポットは巡れるので、旅行するなら2日もあれば十分やね。
勤務地Biomedicumに到着すると、まずそのデザインに感心しました。まだ新しい建物ですが、基本的に全てがガラス張りで、中央吹き抜けの構造。セキュリティが厳しく、身分証明がないとゲートを通過できないし、受付に強面の警備員配備。
緊張の教授と対面するも、一度お会いしているのでまあ、早くうち解けました。が、やっぱり英国のかたなのでスピードがマッハ。困惑していると、すかさずRの モットユックリ!! の注意が。
フィン人の多くが英語をしゃべるんだけど、彼らのも母国語ではないので、聞きとりは楽。
午前中は教授とお話ししたり、書類を書いたりで終了。
一年先輩のLッタちゃんと対面。彼女も歯医者さんで、机も隣同士。お世話になります!!
机も、ものすごく大きなものが与えられ、窓際の景色の良い場所に設置してもらいました。感謝。
ランチは食堂で。学食再び。
バイキング方式なので量は調節可能。飲み物も豊富ですが。。。味はまあ、学食なので。。。
パンは日本のようにふっくら超芳醇てきなものは無く、平べったい硬いパンが主ですね。
昼食終了後、グルグルと館内の案内後、いきなり教授と仕事の話を2時間ほど。すぐにでも実験が開始するので。。。とのことでテーマと山のような論文を頂きました。
このころにはもう疲労困憊でダメダメでしたが、なんとかクリアー。
帰りはLッタと一緒にトラムを乗り継いで町中の見物に。いくつか百貨店もあるようですが、窓からランコム発見。
ワインやアルコールの強いお酒は町中では買えず、このあたりのデパ地下のみで購入可能なんだって。
二人でうろうろして寮に到着。ツカレタビーー。
真ん前にスーパーがあるので夕食と明日の朝食をゲット。帰ってみたら目が充血で真っ赤でした。ものすごく乾燥しているためかしら。
親切な方々に囲まれて何とかやっていけそうな気がします。
日本では首相が辞任したとのニュースでびっくり。マイナーニュースは、キミキミとカナカナのおむつ卒業式があったとのこと。
既に浦島気分です。
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